清心語文 seishin-gobun

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清心語文 seishin-gobun
Author: various
Publisher: 清心女子大学 Notre Dame Seishin University
Publication date: 1999-2010
Format / Quality: pdf
Size: 46 MB

第12号 (2010年9月21日発行)
坪田譲治 作品の舞台―譲治生家― / 山根 知子
永瀬清子の詩「星座の娘」論 ―第一詩集『グレンデルの母親』へ至る過程― / 白根 直子
伝える力を高めるための弁論文指導 / 末田 順子
黒川真頼詠・春村評『もゝちとり』解題と翻刻 (一) / 香山 キミ子
黒川真頼頭注『新勅撰集抄』(弄花軒祖能)三 〈翻字〉 / 平井 啓子
日英語対照研究を通して見る定型表現「よろしく」の多用性 / 本多 優美

第11号 (2009年7月20日発行)
北村透谷の「楚因之詩」論 ―夢と現実を中心に― / 梶田 弥生
芥川龍之介の童話「魔術」 ―ミスラ君はなぜ魔術を教えたか― / 山脇 佳奈
名探偵・金田一耕助論 ―由利先生との比較― / 木村 由花
遠藤周作『深い河』論 ―磯辺をめぐる現代日本人の「死」の問題― / 井上万梨恵
村上春樹の初期三部作と三島由紀夫『金閣寺』 ―テーマの共通性と結末の相違性― / 小網 亜紀
坪田譲治 草稿「魔法」 ―解題と翻刻― / 山根 知子
現代語「かかる/かける」の素描 ―本動詞について― / 星野 佳之
レトリックを踏まえた表現指導の取り組み ―「書きたい」という意欲を喚起するために― / 三谷 昌士
日本社会における子どもの言語獲得と言語教育 ―人間形成とことばの習得― / 大崎 宏美
新しい構文が使われだすとき ―補助動詞『おく』の文「テレビで天気予報があり『よけ』ばいいな。」をめぐって―【後半】 / 山部 順治
Encoding a Speaker’s Consciousness in Japanese: ‘Signal words’ and falsetto voice
(日本語における主体的表現とその記号化:「信号語」と声の裏返り現象) / 氏家 洋子

第10号 (2008年7月20日発行)
『源氏物語』柏木の亡霊考――「陽成院の御笛」の意味するもの―― / 山畑 幸子
『源氏物語』宇治の大君論――落葉の宮物語から大君物語へ―― / 伊永 好見
アジアから見た日本文学――半井桃水が近代の初期に政治小説を書いていたことの意義―― / 全 円子
『雪国』の問題――その美的世界をめぐって――   / 西村英津子
三浦しをん論 / 竹森 由香
母語習得と人間形成――ことば・価値観・文化―― / 本多 優美
Adoption of Culture-tied Concepts in Japanese Society:
Concepts fostered by ‘English-based culture’   / Yoko UJIIE
(文化で醸成された概念の移植:英語文化から日本語文化へ / 氏家 洋子)

第9号 (2007年7月20日発行)
『源氏物語』宇治の大君を巡る女房の再検討 ―橋姫三帖の語り―  / 星野 佳之
『源氏物語』続編における八宮の遺言の一視点 ―遺言を乗り越えた女性たち― / 山畑 幸子
『源氏物語』浮舟論  ―浮舟の詠んだ歌― / 若林 章子
夏目漱石『坊つちゃん』論  ―夢の意味、『野分』にある越後を関らせて― / 鵜川 紀子
芥川龍之介の童話「杜子春」  ―鉄冠子と〈影〉― / 山脇 佳奈
親日文学作品の中の迎合と抵抗  ―李光洙の日本語小説― / 全 円子
太宰治『駆込み訴へ』論  ―ユダの〈愛〉のかたち― / 田中 陽子
永瀬清子の詩「大いなる樹木」論  ―〈樹木〉と〈梯子〉に託された祈り― / 白根 直子
林房雄が残した現代的課題(二)  ―天皇制をめぐって― / 西村 英津子
京極作品における〈憑物〉と時代設定における意図  ―百鬼夜行シリーズと百物語シリーズについて― / 藤原 由加里
『和泉式部歌集』(ノートルダム清心女子大学附属図書館所蔵) ―解題と翻刻― / 小柴 良子
坪田譲治 草稿「愛魚随筆」(ノートルダム清心女子大学所蔵) ―解題と翻刻― / 山根 知子
漢詩の宇宙的発想を実感できる授業の試み ―李白『黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る』の指導を通して― / 北川 久美子

第8号 (2006年7月20日発行)
『和泉式部続集』「帥宮挽歌群」の一考察 ―「五十首歌」の音と空をめぐって― / 小柴 良子
『源氏物語』端役の遺言 ―紫上の祖母尼君の遺言を中心に―  / 山畑 幸子
『源氏物語』宇治十帖の端役 ―「浮舟」巻における右近と侍従の役割―  / 
福永 佳子
『物語二百番歌合』論 ―源氏の宮をめぐる歌― / 江草 弥由起
夏目漱石「二百十日」論 ―漱石のメッセージ性を読み取るために― / 
鵜川 紀子
芥川龍之介の童話「アグニの神」 ― 信仰心と国を渡る神― / 山脇 佳奈
林房雄が残した現代的問題 / 西村 英津子
坪田譲治 草稿「笑顔のお地蔵さま」(ノートルダム清心女子大学所蔵) ―解題と翻刻― / 山根 知子
日韓教育用漢語基本語彙の比較研究 ―「非共通出現漢語」を中心に / 鄭 喜汀
実質名詞「事(こと)」に関連して用いられている動詞等の実態 ―『権記』の場合― / 清水 教子
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第7号 (2005年7月発行)
和泉式部「物おもへば」の歌の「ほたる」と「魂」について / 小柴 良子
『源氏物語』の端役 ―「手習」巻における中将の役割―  / 福永 佳子
芥川文学の問題性 ―現代を視点として―  / 黄 文琪
永瀬清子の詩「土の表現」における「梯子」 ―「創世記」と水彩画「ヤコブの椅子」に注目して― / 白根 直子
京極夏彦研究 ―「妖怪」小説の意味― / 横山 真由子
昭和初期における高等女学校生徒作文の実際とその評価 ―茨城県立土浦高等女学校における金子彦二郎の作文指導― / 田中 宏幸
資料紹介 黒川真頼頭注『新勅撰和歌集抄』(弄花軒祖能)(1) 〈翻字〉 / 平井 啓子 大森 生惠
資料紹介 正宗敦夫編集発行『国歌』執筆者索引 / 川野 良
補助動詞「おく」の諸用法の共時的つながりと通時的拡張経路 第2部 ―主語の状態が描写される― / 山部 順治

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第6号 (2004年8月10日発行)
『源氏物語』の「人笑へ」 ―「若菜上」巻の紫上を中心に― / 北川 久美子
和泉式部の和歌観 ―「はなかし」をめぐって― / 小柴 良子
前田林外 オオトリに関する詩の考察 / 杉田 陽子
保田与重郎の血統観念形成 ―反近代主義の陥穽― / 久井 英津子
パロディ文学の可能性と限界 ―太宰治をめぐって― / 綾目 広治
永瀬清子の〈樹木〉をめぐる詩想 ―詩「梢」と宮沢賢治― / 白根 直子
経厚講『名所百首和歌聞書』〈解題と翻刻〉 / 赤羽 淑  島村 佳代子  岸本 恵視  小柴 良子  福永 佳子  梅原 香世  大森 生恵  高橋 典子
資料紹介 正宗敦夫自筆稿本『吉備歌人伝資料』(下) / 見尾 久美恵
永瀬清子の宮沢賢治受容史年譜 / 白根 直子
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第5号 (2003年8月24日発行)
『源氏物語』における「遺言」 ―桐壺院の遺言を中心に― / 山畑 幸子
『源氏物語』「明石」の巻の「人笑へ」 ―光源氏に関して― / 北川 久美子
『源氏物語』「夕霧」巻に見られる対照的描写 / 福永 佳子
西行の漂白する心 / 橋本 美香
歌合における『狭衣物語』摂取をめぐって ―「我がこひは」の歌を中心に― / 浜本 倫子
新古今時代の「風」(三) / 見尾 久美恵
虚構を生きる新古今的抒情 / 平井 啓子
定家の貧の意識と『蒙求』 ―「原憲桑枢」との関わり― / 村中 菜摘
『三代集之間事』にみられる定家の「説」 / 島村 佳代子
「或る朝」論 ―信太郎の〈子供性〉について― / 呉 徳芬
『純情小曲集』論 ―「郷土望景詩」を中心に― / 小川 由美
「さえ」の観点について ―誤用例の検討を通じて― / 星野 佳之
『小右記』に見られる助詞(一) / 清水 教子
西日本方言で進行中の文法変化について 〈動詞事態が望ましい〉という概念をめぐって / 山部 順治
生活のことばと文化 / 神部 宏泰
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第4号 学科創設50周年記念号 (2002年8月24日発行)
学科創設50周年を迎えて / 代表 神部 宏泰
国文学科の沿革 / 赤羽 淑
『日本書紀』顕宗天皇二年八月己未朔条覚書 / 八重樫 直比古
歌語「藤袴」考 ─山上憶良の和語創成─ / 片岡 智子
『源氏物語』光源氏と兵部卿宮の親疎をめぐって / 増田 舞子
御裳濯河歌合・宮河歌合考 ─初出歌を中心にして─ / 橋本 美香
玉葉・風雅の式子内親王歌 ─「すずむし」の歌を中心に─ / 平井 啓子
藤原家隆の「閑居百首」について / 川野 良
俊成・定家の漢文判詞考 / 見尾 久美恵
定家の韻字四季歌(一) / 赤羽 淑
俊成卿女の二首本歌取について / 濱本 倫子
『好色一代女』の悲哀と滑稽 ─暉峻康隆氏説の矛盾を巡って─ / 広嶋 進
樋口一葉『にごりえ』と半井桃水『胡砂吹く風』 / 全 円子
宮沢賢治と坪田譲治 ─それぞれの郷土への想い─ / 山根 知子
伊東静雄『詩集 夏花』論 ─萩原朔太郎『氷島』の後継として─ / 小川 由美
『暗夜行路』論 ─大山のクライマックスに関する一考察─ / 花岡 千月
遠藤周作『満潮の時刻』論 ─『沈黙』との関係をめぐって─ / 山根 道公
常陸国風土記の文字表現(二) ─「者」と「所有」の用法から─ / 瀬間 正之
「聞き書き」の教育力とその指導法(二) ─表現指導の質的向上を図る方策─ / 田中 宏幸
玉野高校国際科の授業 ─「日本文化理解」を中心として─ / 三宅 典子
第四回研究発表会報告 / 田中 宏幸
公卿の日記に見られる語彙の一特徴 ─平安中期の日記を中心に─ / 清水 教子
生活敬語法推移の軌跡 ─対話の表現心理─ / 神部 宏泰
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第3号 (2001年8月25日発行)
『源氏物語』における「人笑へ」 ─「名」「世語り」と「人笑へ」との関係を中心に─ / 北川 久美子
西行の「こころなき身にも」の歌考 / 橋本 美香
『近代秀歌』における「近き世」の六歌人評 ─経信・俊頼を中心に─ / 島村 佳代子
定家の歌一首 ─「踏迷ふ山なしの花」の歌の解釈をめぐって─ / 赤羽 淑
新古今時代の「風」(二) ─「風+動詞の連用形+て」の形態─ / 見尾 久美恵
ノートルダム清心女子大学附属図書館蔵『後水尾院御集』紹介 / 平井 啓子
『武家義理物語』序文考 ─「義理に身を果せる」の曖昧さ─ / 広嶋 進
芥川龍之介論 ─『点鬼簿』における父母と僕の関係─ / 草薙 聖子
「どうせ」と「せっかく」の意義 ─「無駄」の回避─ / 星野 佳之
「朝の十分間読書」がもたらしたもの / 塩山 啓子
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第2号 (2000年8月26日発行)
『源氏物語』における「人笑へ」 ─「人わろし」との比較を中心に─ / 北川 久美子
経信の歌の新しさについての一考察 / 川野 良
『世間胸算用』と上層町人 / 広嶋 進
萩原朔太郎の日本文化観 ─小泉八雲との関わり─ / 小川 由美
立原道造と『新古今和歌集』 / 毛利 友美
詞の玉緒「一つのまし」について / 星野 佳之
「朝の十分間読書」実践報告 ~朝読書はドラマがいっぱい~ / 大久保 緑子
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創刊号 (1999年2月10日発行)
『清心語文』の創刊にあたって / 代表 神部 宏泰
文学と郷土性 ─井伏鱒二を中心に─ / 磯貝 英夫
新古今時代の「風」(一) ─「風」を承接する動詞の表現─ / 見尾 久美恵
定家の「むめの花」詠における『伊勢物語』摂取の方法 / 村中 菜摘
式子内親王の忍ぶ恋の歌 ─歌の強さと独創性─ / 平井 啓子
『青猫』以後における〈時〉の詩想 / 小川 由美
現代思想の課題と批評 / 綾目 広治
「聞き書き指導」の教育力とその指導法 ─「国語表現法」の実践を踏まえて─ / 田中 宏幸
生徒が主体的に取り組む学習指導の展開 ─「しかけ」としての「書く」こと─ / 中村 清子
『御堂関白記』に見られる「同」字の用法 ─位相語としての観点に注目して─ / 清水 教子
方言の表現とその特性 ─方言表現特性論の試み─ / 神部 宏泰

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